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2021.02.11

値引きしないで売れる商品とは?

こんにちは。姫路レザー有限会社の埴岡です。

 

工房の皆さん、突然ですが値引き販売されていますか?

せっかく思いを込めて作っても、

希望価格よりも値引きをしないと売れないのはちょっと辛いですよね。

 

因みに、

値引き販売は一切していないと仰る工房様は、サクッと読み飛ばして下さいね。

 

では本題です。

なぜ値引きしないと売れないのでしょうか?

 

私は思うんです。

それは代替可能な製品だからです。

ん〜、ちょっと違うかな。

代替可能な製品と消費者の目に映ってしまうからでしょう。

 

工房様は様々な思いをこめ制作されています。

しかし残念なことにお客様にあまり伝わっていないんですよね。

だから、

この商品でなくても構わない。

他の似たような商品でも構わない。と、

思考するのではないでしょうか?

すると、

目の前の商品でなくても構わないので、

安くしてくれるなら買いますよ。となると思うんです。

全てがこのようなケースに当て嵌まるとは言いませんが、

消費材的な製品は安いところで買うのが人間の心理と言うものです。

 

逆にどうでしょう。

お気に入りの嗜好品はあまり値引きをしなくても買いますよね。

ゴルフクラブ、釣竿、車のパーツなどなど。結構高額なのに。

自分の趣味的な物でたまたま出会ってしまうと、

もう他の製品と比較することはありません。

それなりの価格なら少々高くても買っちゃいますよね。

 

ここです。ここが大事なんです。

せっかく丹精込めて制作された工房様の逸品は

消費材と同じになっては行けないのです。

同じとお客様の目に映っては行けないのです。

 

では、

どうすればお客様の目に嗜好品として映るのでしょうか?

 

それは、ズバリ語ることだと思います。

 

先ず、

お客様へ口頭で語ることは絶対ですよね。

次に、

製品のパンフレットで語る。

Blogで語る。

YouTubeで語る。

などなど。

 

つまりは情報発信なんですよ。

わたしは若い頃に先輩経営者から教えて頂きました。

「発信せざるは受信せず!」と。

 

しかし、

突然こんな事を聞いても何を話せば良いのか?と

思われますよね。

 

私は極論としては何でも良いと思っています。

工房様の経歴や家族のこと、

作品のコンセプトや材料選定の思いや考え方、

作品をどんな人にどのように使ってほしいのか?など。

 

そのような事を発信して行くと、

どこかでお客様が共感される部分にヒットします。

もうそうなれば、

目の前の作品じゃないといけなくなってくるのです。

 

値引きとしては価格ではなく、

もっと掘り下げた情報へと変化します。

掘り下げた制作者ならでは情報を他の人よりも沢山得られたお客様は、

きっと「有難う」と仰いますよ。

そして笑顔でお求めになられ帰られます。

 

こんな値引きが不要な販売に結びつけられては如何でしょうか?

是非、今から情報発信して下さい。

 

そして、

その時の情報発信の材料として

当社のアルコタンニンレザーを使ってくださいね。

これも語るネタになりますよ。

 

最後までお読み頂き有難う御座いました。

 

姫路レザー有限会社 兵庫県姫路市豊富町御蔭585-89 TEL 050-3733-3295 mail info@himeji-leather.co.jp URL  https://himeji-leather.co.jp/(コーポレートサイト) URL  https://arcotannin.com/(オーダーメイドレザー制作)

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